在来種の約2倍サイズ!
在来種の平均約20gに対し、最大約50gで約2倍の大きさを誇る巨大みょうがの苗です。
在来種の芽の付き方とは異なり、地下茎が株立ち状になり、花芽をびっしりとつけます。
栽培管理もしやすい全く新しいタイプのみょうがです。

収穫まで約2〜3年
ジャンボみょうがは、湿度を好み、半日陰の場所で育てるのが理想的です。
土が乾燥しすぎないように、定期的に水やりを行い、特に夏の暑い時期には土が乾かないように注意が必要です。水はけの良い土を使用し、湿度を保つために周囲にマルチングを施すのも効果的です。
過剰な直射日光は葉を傷める可能性があるので、日陰や半日陰に設置すると良いでしょう。地植えでも鉢植えでも育てやすく、家庭菜園初心者にもおすすめです。

伝統の味わいを家庭で
みょうがは、古くから日本の食文化に根付いている植物で、特に夏の料理に欠かせない食材ですね。
その独特の香りと味わいは、日本料理のアクセントとして重宝されてきました。
ジャンボみょうがは、一般的なみょうがに比べて肉厚で甘みが強く、食材としてだけでなく、見た目にもインパクト大!味はもちろん、見た目も楽しんでみてください。

ジャンボみょうがの特徴・育て方
原産地 | 日本 |
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科 名 | ショウガ科 |
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用 途 | 地植え、鉢植え |
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置場所 | 半日陰から日陰 |
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耐寒性・耐暑性 | 冬の寒さに強い(0°C以下でも可能)、高温に強いが、直射日光を避けるのが望ましい |
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収穫時期 | 9〜10月 夏の終わりから秋にかけて、根茎が太くなったタイミングで収穫できます。 |
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植え付けに適した時期 | 春〜初夏(5月〜6月) |
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管理方法 | - 湿り気のある土と、半日陰の場所が適しています。植え付けの2週間前に堆肥と石灰を少しまいておき、深さ10cmほどのところに植え付け、落ち葉やワラなどを敷いて、乾燥を防ぐようにします。
- 水やりは、乾燥を嫌うのでたっぷりとします。水切れを起こすと極端に収穫量が落ちます。
- 肥料は、丈が30cmくらいまで生長してきたら、化学肥料などを追肥していきます。その1か月後くらいに、2回目の追肥を行います。
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お届けについて
サイズ | 3号ポット |
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注意事項 | - 写真はお届けする商品の一例です。株には個体差があるため、お届けする商品は写真と異なる場合があります
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この商品には別途送料がかかります
送料一覧 | - 東北 1,450円
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